助成金を利用する前に必要です!

いつもお世話になってます!

今日はみんな大好き(?)助成金についてです。

やはり事業主・社長の皆様については『入ってくるお金』については、相当に関心のある部分だと思います。

そのお気持ち、とてもよくわかります!!

ですが助成金申請をする前に、最低限揃えておかないといけない書類があります。それが

  1. 賃金台帳
  2. 出勤簿
  3. 労働者名簿

です。この3つは労務管理上の法定3帳簿と言われ労基法107条、108条そして厚生労働省のガイドラインで定められています。

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助成金には様々なものがありますが、社労士が取り扱う助成金は雇用している従業員の皆様に関連していますので、これらの帳簿を資料として添付することが多くあります。

更に、雇い入れをした時にどんな条件で雇い入れたのかを確認する書類として雇用契約書や労働条件通知書といった書類も必要なことが多いです。

利用できる助成金は賢く活用して、事業(会社)や従業員が潤うようにしたていただきたいと思います。

そのためにも、今回ご紹介した書類の整備は必須です!

「本業が忙しくてそんなヒマないよ(*´Д`)」という事業主・社長の皆様、土田社労士事務所はそんな皆様のお手伝いを致します!

ご相談は無料で承っておりますので、まずはお電話・メール・お問い合わせフォームのいずれかから、お気軽にお問い合わせください。

お待ちしております。